Webビジネス2007年7月27日 12:10
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新製品:Bluetooth ヘッドセット、プロジェクタ、ワイヤレスキーボード、空調システム

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20070727/6.html
著者:Brendan Koerner
海外internet.com発の記事
メディアからあふれ出る前代未聞の情報量に惑わされているかもしれないが、幅広くうわさされるに値するガジェットは「iPhone」だけではない。IT マネジャーなら、以下の4つのデバイスも買い物リストに加えたい。どれも、作業を大幅に楽にしてくれるものばかりだ。

BenQ MP721c XGA DLP Projector


ハイエンドプロジェクタは巨大で重い製品があまりに多く、会議室の移動するのが苦痛だ。対照的に、「BenQ MP721c」は約2.7kg 未満ながら同価格帯最高のイメージを投射する。その明るさは何と2200ルーメンだ。

何よりも、BenQ の「LinkPro」ワイヤレスコネクティビティモジュールが夢のような環境を提供してくれ、ケーブルを1本も使わずノート PC からプレゼンテーションができる。また、オンスクリーンタイマーや、Mac 対応など、BenQ のエンジニアは気のきいた機能もいくつか搭載してきた。

一方、1080p HDTV 非対応や、いまひとつの保証内容(ランプがわずか90日間)など、目立つ欠点も2つある。しかし、現在約720ドル近辺を上下する価格なら、MP721c のコストパフォーマンスは素晴らしい。
Jabra JX10 Bluetooth Headset




市場には数時間おきに新しい Bluetooth ヘッドセットが登場してくるように思えるが、快適さと音質で「Jabra JX10」に匹敵するものは少ない。

重さ10g弱の JX10は、耳への装着感がほとんどなく、(パッとしない各種競合製品と異なり)ボリュームも十二分だ。おそらくこれとほぼ同じ重要性を持つ点だが、同ヘッドセットはかなり丈夫にもできている。ポケットやノート PC 用バッグのなかに手荒に入れておいてもダメになることはない。

JX10は、2006年のデビュー当時は価格が179ドルだったが、その後は手ごろな価格帯にまで下がり、Amazon.com では現在、大特価といえるわずか68.55ドルで販売されている。
Kensington Ci70 Wireless Desktop


キーボードとマウスのワイヤレス対応版セットは、デザインの悪さと信頼性の低さで有名だ。そこに登場してきた Ci70は、他人と一線を画したい人にとって大歓迎の新製品だ。洗練されたデザインを持ち、メディアキーの数も抑えられている。

ソフトウェアをインストールする必要もなく、レシーバをコンピュータの USB ポートに挿入するだけで OK だ。マウスは使い慣れたものより細身かもしれないが、これにはすぐに慣れるだろう。 そして、Ci70にある多くの特長の1つが、マウスをキーボード内部にドッキングできる仕様で、これによりバッテリ駆動時間(仕様では6か月という見事な値)を延長できる。定価も、79.99ドルという驚くべき低価格だ。
Herman Miller C2 Climate Control


もし、今でも会社でパーティションの中に閉じこめているなら、温度の問題には何度も悩まされるだろう。集中空調システムは、控えめに言っても100%効率的とは言い難い。幸いにも、半径0.30〜0.45m の範囲の温度をコントロールできる「C2」さえあれば、もうすぐもっと涼しく、もしくは暖かく過ごせるようになる。

高さわずか25cm の C2は電力もさほど必要とせず、わずか1.5アンペアの直流電源で動作する。C2の受注開始は今夏終わり以降となっており、価格はまだ明らかになっていない。しかし、このガジェットがサーモスタット論争をきっぱりと終わらせる可能性を考えれば、購入者は容易に集まるはずだ。


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