問題となった Verizon 特許は複数あるが、大別すると VoIP 分野で重要な2つの技術、Wi-Fi と名前変換に関するものに分かれる。Wi-Fi 技術に関する特許は、無線 VoIP 対応端末が該当し、名前変換技術に関する特許は、インターネットからの通話を従来の電話ネットワークに接続する方法に関係する。
Vonage の CEO (最高経営責任者) Jeffrey Citron 氏は、電話会見で次のように述べた。「当社は、名前変換技術に関する2件の特許の回避策配備を実質的に完了し、無線技術に関する特許の回避策についても開発が完了した。これは、Verizon との係争の影響を受けるなか、当社の事業を前進させる重要な一歩だ」