ブラウザで遠隔地の PC を操作可能な ASP 型ヘルプデスク支援サービスを発売日立情報システムズは、2007年8月22日、ブラウザでユーザーの PC を遠隔操作できる ASP 型ヘルプデスク支援サービス「UbiSupporter(ユビサポーター)」を販売開始した。
「UbiSupporter」は、PC の画面をヘルプデスクのオペレーターとユーザーが共有することにより問題解決の効率化を提供する ASP 型のヘルプデスク支援サービス。 電話やメールだけでは伝えにくいサポート内容では現地へ技術者の派遣が必要となるが、同サポートを利用することで、ユーザーの PC を遠隔操作して、問題の解決が行える。 同サービスは、ASP サービスのため、インターネットに接続された PC があればすぐに利用可能で、導入にあたりサーバーを構築する必要もない。 ユーザー側でも、リモコンソフトなどのインストールは不要で、指定 URL にブラウザからアクセスするだけでヘルプデスクのオペレータに接続可能となっている。 リモート操作は、ユーザー側のアクションにより許可されるほか、ユーザー側の意思で接続を切断することも可能。 オペレーター側の認証は、ID・パスワードのほか、IP・MAC アドレスによるオペレーター端末の限定が可能。ユーザー ID ごとの機能制限にも対応する。また、全ての通信で暗号化通信を使用するなど、セキュリティ対策も充実している。 価格は、1ライセンス月額2万6,250円(総額)、初回利用は6か月契約からとなる。なお、ライセンス数は同時に接続するオペレーター数で、ユーザー人数は無制限。 同社では、同サービスをヘルプデスクやシステム保守部門、全業種の情報システム管理者などに拡販し、2009年度までに5億円の売上を目指すという。
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