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Google アドワーズ広告で「モバイルのコンテンツターゲット広告」開始Google アドワーズ広告のコンテンツターゲット広告(コンテンツ連動型広告)が8月21日から現在の PC に加えてモバイルでも開始された。
現在のところ配信先は、モバイル版 GREE/EZ GREE のみである。GREE は2005年6月よりモバイル版の SNS を提供をしており、NTT ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアにおいて公式メニュー化されており、2007年8月17日に総会員数は200万人を突破したと発表している。 GREE は SNS という事もあり、日々様々な話題が取り上げられているため、Web ページのコンテンツや文脈に関連する広告を自動配信するコンテンツターゲット広告は、様々な広告主にとって広告表示機会の拡大を期待できると言える。 コンテンツターゲット広告は、Web ページのコンテンツに広告が掲載されるため、Web ページを閲覧中の興味・関心があるユーザーにターゲティングができる。従って、モバイル検索を利用するタイミング以外にも広告を露出することができる広告の1つである。 現状、Google アドワーズ広告でのモバイルの Google コンテンツネットワークは GREE のみではあるが、今後モバイルで Google コンテンツネットワークが拡大されることにより、Web ページを閲覧中の興味・関心があるユーザーの広範囲にターゲティングできるようになる。 まずは、モバイルのコンテンツターゲット広告の運用を開始して、いち早く傾向を掴み、今後のためにもノウハウを貯めてみては如何だろうか? モバイルのコンテンツターゲット広告を運用する際には、コンテンツターゲット広告のみのキャンペーンを作成する事をお勧めする。コンテンツターゲット広告とキーワードターゲット広告のキャンペーンを分けることより、コンテンツターゲット広告に適したキャンペーン・広告グループの設定が可能となる。 また、モバイルに対応した Web 解析ツールを利用する事で、コンテンツターゲット広告のパフォーマンスを確認することが可能になる。パフォーマンスを確認する事で、キーワードターゲット広告との比較、広告文の訴求・登録キーワードリストの見直し等の設定を見直す際にも活用できる。 今回、Google アドワーズ広告のモバイルでコンテンツターゲット広告が開始されるにあたり、近い将来、日本でも Google AdSense の一般パブリッシャー向けにモバイルでのコンテンツ向けの AdSense のサービスが提供されることが予想されるため、今後のモバイルでの Google コンテンツネットワーク拡大を期待したい。 (執筆:株式会社アイレップ リスティンググループ リスティングチーム 桐山 典悦) 記事提供:アイレップ
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