Microsoft、『Windows Live』の統合インストール プログラムを発表Microsoft (NASDAQ:MSFT) は5日、『Windows Live』の全サービスを同じインストール プログラムから利用できるようにした公開ベータ版をリリースした。
また同社は、異なるブラウザやプラットフォームで利用できるメディアストリーミング プラグイン『Silverlight』のバージョン1.0を出荷するとともに、Novell (NASDAQ:NOVL) が開発中の Linux 版 Silverlight をサポートしていくことを明らかにした。 今回の公開ベータ版には、『Windows Live Mail』、写真共有サービスの『Windows Live Photo Gallery』、Blog 作成ツールの『Windows Live Writer』、保護者による管理機能の『Windows Live OneCare Family Safety』、および『Windows Live Messenger 8.5』が含まれると、Microsoft の Windows Live 担当副社長 Chris Jones 氏は、『Windows Live Wire』ブログの中で述べた。 多くのサービスは、しばらく前からベータテストのユーザーが利用できるようになっていたが、統合されたインストール プログラムでバンドルされるのは今回が初めてだ。 「今日から、ダウンロード提供されるこれらの Windows Live サービスは、すべて同じ場所から一度にインストールできるようになる。サービスごとにインストール作業を行なう必要はない」と、Jones 氏はブログの中で述べている。また、このインストーラには自動アップデート機能も備わっているため、インストールしたサービスを最新の状態に保つことができる。ベータ版は Windows Live のサイトから利用できる。 また、Microsoft は、Silverlight 1.0 プラグインの最終バーションを出荷すると発表した。バージョン1.0は、7月末にベータテストの最終段階、つまりリリース候補版 (RC) の段階に入っている。 さらに同社は、Novell に協力して、Linux ベンダー向け Silverlight の『Moonlight』をサポートしていくことも明らかにした。この Linux 版 Silverlight は、Novell が取り組んでいる『Mono』プロジェクトをベースとしている。Mono は、Microsoft の『.NET Framework』を UNIX 環境で動かせるようにするオープンソースのプラットフォームだ。Silverlight 1.0 は Microsoft の専用サイトからダウンロードできる。 関連記事 最新トップニュース
|
|