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『BizTalk Server 2006 R2』が出荷開始Microsoft (NASDAQ:MSFT) が、同社ビジネス プロセス管理 (BPM) 製品の最新リリース『BizTalk Server 2006 R2』の出荷を開始した。最新版は企業の支社にも配慮したものとなっている。
BizTalk Server 2006 R2 では、新たに『Electronic Data Interchange』(EDI) や『RFID』技術へのネイティブ対応を実現した。RFID に対応したのは、RFID 機器をビジネス プロセスに組み込めるようにするためだという。 一方で R2 は、Microsoft が推進する「ソフトウェア+サービス」戦略の新たな鍵ともみなされている。同戦略は、クラウド コンピューティング、あるいはサービス指向アーキテクチャ (SOA) 向けのメッセージ インフラとしても知られる。 さらに R2 では、『Windows Vista』および来年リリース予定の『Windows Server 2008』に搭載されるメッセージ インフラ技術『Windows Communication Foundation』(WCF) との統合も果たした。 Microsoft の接続システム製品管理担当ディレクタ、Steven Martin 氏は取材に対し「(R2 をもって) BizTalk は当社 SOA 製品群の要となる」と述べた。 この R2 では、併せて『Branch Edition』も提供している。同エディションは「組織内における中央集中型のサプライチェーン プロセス同士を結びつける」ことを意図した作りになっているという。 BizTalk Server 2006 R2 は当初、2007年前半の出荷を予定していた。 また、R2 と併せて『BizTalk Server Adapter Pack Beta 2』もリリースとなった。SAP (NYSE:SAP) や Oracle 傘下の Siebel などの企業向けアプリケーションとの統合を幅広く支援する Adapter Pack の最終製品版は、2008年前半のリリースを予定している。 関連記事 関連テーマ
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