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ビジネス2007年9月12日 12:10
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『VMware Tools』がオープンソースに

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20070912/10.html
著者:David Needle
海外internet.com発の記事
仮想化製品大手の VMware (NYSE:VMW) は11日、『VMware Tools』の大部分をオープンソース ソフトウェアとしてリリースしたと発表した。

これは、同社が推進するプロジェクト『Open Virtual Machine Tools』(open-vm-tools) の一環となるもので、サンフランシスコで同日開幕したカンファレンス『VMworld 2007』での発表となった。

同社によれば、VMware Tools は、同社仮想マシンのパフォーマンスと管理性を向上させるための一連のゲスト OS 仮想化コンポーネントだという。

open-vm-tools のソースコードは、『SourceForge.net』サイトがホストしており、Linux ベンダーはオープンソースの VMware Tools を自社の次期 OS に統合できる。

open-vm-tools プロジェクトの目的は、最新かつ多様なゲスト OS の使用に関する顧客の能力を向上させ、幅広い種類の仮想アプライアンス活用への道を開くことだ、と VMware の技術開発担当副社長 Stephen Herrod 氏は語った。

VMware は現在、Novell、Red Hat、『Ubuntu』といった OS ベンダーと協力し、オープンソースの VMware Tools をそれら OS のインストール プロセスに統合する作業を進めているという。

Novell の『SUSE Linux Enterprise』製品管理担当副社長 Holger Dyroff 氏は、VMwareの取り組みは、Novell がその分野で最高の企業向け仮想化 OS を提供することを助けてくれるものだと語った。

また、Red Hat の企業向け Linux 事業担当副社長 Scott Crenshaw 氏は、「全てのハイパーバイザに Linux 仮想化のオープンなインターフェースを提供する『paravirt-ops』のコミュニティ開発に関する」VMware の取り組みを特に評価した。

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