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Webビジネス2007年9月14日 16:00

【中国】アンチウィルスソフト無料化〜関連 Web 広告収入分配で可能

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アンチウィルスソフト無料化の是非が議論の的になっている昨今、無料化に切り替えるメーカーがますます増えている。奇虎(Qihoo)や瑞星に続き、アンチウィルスソフトメーカーは次々とユーザーに無料でソフトウェア権を開放している。

PC オンライン(太平洋電脳網)によると、百度のアンチウィルスプログラムが無料で公開提供、正規版オンラインアンチウィルスサービスが提供されているという。このサービス提供元は、アンチウィルスソフトメーカーの2大巨匠・金山軟件有限公司(金山)と江民新科技術有限公司(江民)だ。ソフトウェアメーカーの利益確保を目的として、百度はアンチウィルス関連 Web ページに広告を掲載、広告収入をアンチウィルスソフトメーカーと分け合っている。

中国オンラインアンチウィルス市場は発展の最中にある。百度は、ソフトウェアメーカーをオンラインアンチウィルス市場でのシェア争奪戦に誘発、無料サービスを実現させたが、金山と江民がなぜ喜んで協力に同意したのか。その理由は、百度がアンチウィルスソフトのよってユーザーを引き付けると同時に、関連 Webページ上で広告を掲載するという新しい利益方式を生み出したことにある。

広告収入はアンチウィルスソフトメーカーと分け合う。このようなやり方で、ユーザー、アンチウィルスソフトメーカー、広告代理店、百度の4者はいずれも「共勝ち」を望んでいる。

※日中経済通信 提供、japan.internet.com 独占記事

記事提供:日中経済通信

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