NTT データなど9社、発注者と開発者の認識のズレを防ぐガイドラインを公開
NTT データなど9社による「実践的アプローチに基づく要求仕様の発注者ビュー検討会」は、顧客にわかりやすい仕様記述および合意方法の共同検討成果の第一弾として、「発注者ビューガイドライン(画面編)」を公式ホームページにて18日に公開した。
「発注者ビューガイドライン(画面編)」は、情報システム開発における画面に関連する外部設計書の記述や記述内容の確認に関し、情報システムの発注者(顧客企業)と開発者(SI ベンダ)の間で誤った理解を防ぐ、あるいは認識のずれを見つけ出すためのコツや留意点をまとめたもの。 情報システム開発を請け負う側である SI ベンダのシステムエンジニアのみならず、情報システム開発を発注する側である顧客企業の情報システム部門、および業務部門での利用を想定している。 このガイドラインを活用することにより、発注者(顧客企業)、開発者(SI ベンダ)が互いの意図とは異なる理解をしたことに気づかないまま開発が進んでしまう状態を防止することを目的としている。 発注者ビュー検討会は、NTT データ、富士通、NEC、日立、構造計画研究所、 東芝ソリューションの6社により、昨年4月に発足。今回新たに、日本ユニシス、沖電気工業、TIS の3社が加わった。 関連記事 最新トップニュース |
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