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日本 HP、ID 管理ソフトウェア製品群を強化
著者: japan.internet.com 編集部 プリンター用 記事を転送
▼2007年9月18日 16:00 付の記事
□国内internet.com発の記事
日本 HP は18日、ID 管理ソフトウェア製品群を「HP Identity Center」と定義し、その強化を発表した。
今回、拠点間にまたがるシステムの認証、ID 管理を効率的に行う「HP Select Federation 7.0」を発売するほか、従来から提供している「HP Select Identity/Audit/Access」を組み合わせたパッケージ製品を提供開始する。これにより、ID とパスワードの発行や削除などの一般的な ID 管理に加え、内部統制のためのアクセス管理やログ収集などが容易にできるようになる。
Select Federation 7.0は、異なる認証システム間における連携アイデンティティ管理を行う製品。ネットを介して異なる拠点内のシステムなどにアクセスする場合、都度のログインやネットワークタイムアウトによる再認証を行うなどの手間を省ける。信頼関係を保証したシステム間であれば、片方で認証を行えばそのままもう片方のシステムにもログインでき、ネットワークのタイムアウトによるセッションの切断を防ぐ。
価格は B2C 向けで1,000ユーザーが利用した場合、92万8,000円(総額)。出荷開始は10月1日。
新たに定義された HP Identity Center は、ユーザー ID、パスワードの発行と削除などを統合管理する「Select Identity」、アクセス管理を行う「Select Access」、異なるセキュリティドメイン間で認証を連携する「Select Federation」、監査のための ID 関連のログを収集する「Select Audit」から構成されている。
今回、導入を容易にするために2種類のパッケージを用意した。HP Select Identity と HP Select Audit を組み合わせ、情報共有を効率的に行い、さらに、ユーザー管理・監査が可能な「ユーザ・プロビジョニングキット」、そして HP Select Access と HP Select Federation を組み合わせ、Web 認証を行う「Web アクセス管理・認証連携キット」だ。
価格は、5,000ユーザーが利用した場合、ユーザ・プロビジョニング管理キットが、1,856万4,000円(総額)から、Web アクセス管理・認証連携キットが1,670万7,000円(総額)から。
出荷開始は、ユーザ・プロビジョニング管理キットが9月18日で、Web アクセス管理・認証連携キットが10月1日。
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