Webビジネス 2007年9月21日 17:30

ソフトバンクテレコム、「Winny」で顧客情報など551件を流出

著者: japan.internet.com 編集部
2007年9月21日 17:30 付の記事
□国内internet.com発の記事

ソフトバンクテレコム株式会社は2007年9月21日、同社の顧客情報を含んだ業務関連ファイルが、ファイル交換ソフト「Winny」を通じてネットワーク上に流出した、と発表した。

流出したのは、2003年までに ODN サービスを契約した顧客情報551件。「氏名」411件、「氏名・ユーザーIDまたはメールアドレス」79件、「氏名および電話番号・住所・クレジットカード会員番号のいずれか」が61件(含まれていたクレジットカード会員番号は10件)となっている。

流出の経緯としては、同社業務に2004月1月まで従事していた元業務委託社員が、顧客情報を含んだ業務関連ファイルを無断で持ち出し、自宅のパソコンに保存。Winny を通じて流出した。今月18日、同社が流出している事象を認知し、社内調査の結果、情報の件数や項目について確認したとのこと。

ソフトバンクテレコムは今後、情報が流出した顧客へ速やかにお詫びと事情説明を行うとともに、再発防止に勤めるという。

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