Microsoft は以前から、同社のパートナーにとって良いことは、自社にとっても良いことだと言い続けてきた。Microsoft が3日に提供開始を発表したパートナー支援プログラム『Startup Accelerator Program』は、その証ともいえる。同プログラムは、新興企業が Microsoft の内部リソースを特別に利用できるものだ。
Microsoft の戦略および新興事業開発担当副社長 Dan’l Lewin 氏は、次のように語った。「当社はプラットフォーム会社だ。われわれのプラットフォームで、パートナーが何かしら構築すれば、当社の業績も上がる」
Lewin 氏によれば Startup Accelerator Program では、「潜在能力の高い新興のソフトウェア企業」と Microsoft が認めた会社が、Microsoft 内部の技術およびマーケティングリソースを、それぞれの状況に応じて利用できるという。Microsoft は同プログラムの参加候補となる会社について、「革新性、説得力、破壊力を備え、当社にとって戦略的となり得るもの」と説明している。