デル、仮想化ソリューションを強化
デルは10日、仮想化ソリューションの取組みを強化したことを発表した。仮想化に最適なサーバーや VMware 製品を OEM 提供するほか、VMware 認定技術者を増員し、ソリューションサービスの評価・設計・導入サービスを強化する。
ハードウェアは、「クアッドコア AMD Opteron プロセッサ」搭載の2ソケットサーバー「PowerEdge 2970」を今後市場に投入する予定だ。PowerEdge 2970は、最大64GB まで増設可能な大容量メモリ、最大4.5TB(750GB SATA II×6の場合)の HDD、6つの PCI Express スロットなど高い拡張性、消費電力低減を可能とする「Dual Dynamic Power Management」技術などを備える。 ソフトウェアは、「VMware Infrastructure 3」をサーバーにプリインストールして提供する。通常納期よりも1〜2日程度時間がかかるという。費用はサーバー1台あたり9万6,600円(総額、配送料込み、ライセンス費用除く)となる見通し。 さらに、デルでは仮想化ソリューションに特化したサーバーを開発し、年内にも出荷を計画しているという。 サービス面では、同社の技術コンサルティング部門であるソリューションサービス本部では、VMware 認定技術者を増員し、サービス提供の体制強化を図る。仮想化技術を熟知した技術者が、物理サーバーから仮想化サーバーへの移行や仮想化環境での運用方法をアドバイスし、利用目的に沿った仮想化環境を提案・構築する。初期のアセスメントから設計・導入、移行の実施、トレーニングまでの一貫したサービスを提供する。 関連記事 最新トップニュース
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