![]() ![]() ![]() ![]() Bomgar、遠隔サポート ソリューションの新版をリリースこの記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20071016/10.html
著者:David Needle
海外internet.com発の記事
遠隔サポート アプライアンスを手がける Bomgar は、『Linux』および『Windows Mobile』を利用している企業をターゲットとした新製品で一気に市場シェアを広げようとしている。
同社は15日、アプライアンス ベースの遠隔サポート ソリューションの新版『Bomgar 10』をリリースした。この製品を利用すれば、企業は相手が世界中のどこにいてもインターネット経由で技術サポートを提供できる。新版では、Windows Mobile のほか、『SUSE Linux』『Red Hat Linux』『Ubuntu』『Fedora』といった Linux の各ディストリビューションに対応するバージョンも加わった。また、スペイン語、ドイツ語、日本語、フランス語の各言語にも新たに対応した。 Bomgar の共同設立者で製品管理担当副社長を務める Nathan McNeill 氏は次のように述べている。「遠隔サポート製品には『Windows』にしか対応していないものも多い。当社の製品は、Windows ならば『Windows 95』以降のすべてのバージョンに対応しており、『Mac OS』にも対応している。Windows 以外の OS にも対応可能なのは大きな利点だと考えている。Linux のユーザーや、『Macintosh』を使っている場合もあるクリエイティブ部門にも使ってもらえるからだ」 Bomgar はさらに、問題解決プロセスの自動化を実現する BMC Software との技術提携を発表した。この提携により、Bomgar は自社の問題解決ソフトウェアを BMC の『Remedy Action Request System』と統合することで、サービス管理の業務プロセスの管理および監視が可能となる。 統合したシステムを使えば、企業内の IT サポート担当者は BMC の Remedy システムからセキュアなリモート セッションを開始し、その内容を記録できる。 Bomgar の設立者で CEO を務める Joel Bomgar 氏は取材に対して、「遠隔サポートを専門に手がける当社にとって、今回の新製品は大きな意味を持つ」と語った。 Citrix Online の『GoToAssist』や NTRglobal の『NTRsupport』など、ソフトウェア ベースの競合製品が多い中、アプライアンス ベースの Bomgar 10 は遠隔サポート分野でも珍しい製品だ。Bomgar 氏によると、アプライアンスという形をとることで、競合他社に対して優位に立っているという。 |