Microsoft、「Live Search」最新版、電話による音声検索が可能に
Microsoft は15日(米国現地時間)、検索サービス「Live Search」最新版を発表した。電話による音声検索サービス「Live Search 411」を新たに開始したほか、地域検索やモバイル検索機能を改良した。
Live Search 411は、ユーザーが、どの電話からでも利用可能なフリーダイヤル(1-800-CALL-411)に電話すると、天気予報や映画の上映時間、航空便情報などを入手できる音声検索サービス。 フリーダイヤルに電話し、州名と都市名を述べた後に、店舗の名前や、目的の店舗の業種を伝えると、候補をいくつか聞くことができ、“Connect me”と発話すると、即時にお店への直接通話が可能になる。携帯電話から利用していれば、店舗の地図のリンクをテキストメッセージを介して受信することもできる。 ちなみに、Google からもすでに同様のサービス「GOOG-411」が提供されている。 地域検索機能では、ユーザーは、Live Search 独自の45度の角度から表示する鳥瞰図と3D 表示を同時に利用でき、詳細な地理測位情報を入手可能になった。また、Dassault Systemes との提携により、Live Search Maps のユーザーは、独自の3D 建築物モデルを作成したり共有したりできる。 さらに、KML(Keyhole Markup Language)に対応し、ユーザーが作成したコンテンツへアクセスできるようになった。 そのほか、運転経路案内サービスが強化された。具体的には、リアルタイムの交通情報に基づいたルート変更機能や、出発地点の入力を必要とせずに、目的地までの経路をワンクリックで案内するサービス、目印となる地点から離れすぎた際にドライバーに経路上に回帰する指示を告げる機能などが追加された。また、Virtual Earth プラットフォームの機能も強化されている。 モバイル検索機能では、音声入力機能を備えた Windows Mobile 5.0と6.0に対応した Live Search に、音声入力(ベータ版)、ガソリン価格情報、営業時間案内などが追加された。Windows Mobile および BlackBerry 端末対応の Live Search 最新版はそれぞれ無償でダウンロード可能だ。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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