日本 IBM、クアッドコアで16CPU まで拡張可能な x86サーバー、世界初日本 IBM は18日、クアッドコアで16CPU まで拡張可能な x86サーバー「IBM System x 3850 M2」を発表した。同社によると世界初という。IBM が独自に開発したチップセット技術「x4アーキテクチャー」を実装し、1ユニットにプロセッサ ソケットを4個搭載した。また、従来モデルに比べ性能を約3倍向上させ、サーバーの消費電力を37%削減した。価格は219万4,500円(総額)から。出荷開始は12月14日。
IBM System x3850 M2は、データベースやエンタープライズ アプリケーションに適するハイエンドの x86サーバー。2.93GHz のインテル製 Xeon プロセッサを1ユニットに最大4個、そしてメモリを最大256GB まで搭載でき、従来のハイエンドモデルに比べ3.2倍、他社の同等製品に比べおよそ27%高いパフォーマンスを発揮する。 IBM が独自に開発した「x4アーキテクチャー」を採用し、チップセット上のプロセッサとソケットとの接続数を従来の2倍に拡張した。また、従来から持つ銅配線技術や SOI(シリコン オン インシュレーター)技術により、パフォーマンスや信頼性を高めたほか、電源管理の改良や DDR2メモリの採用で、サーバーの消費電力と発熱量を抑えた。 関連記事 最新トップニュース
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