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EMC ジャパン、データ重複除外バックアップソリューションを発表
EMC ジャパンは15日、データ重複除外バックアップを実現するトータルソリューション「Avamar Data Store」と、導入効果の事前測定が可能な「Avamar トライアウトサービス」を発表した。
「Avamar」は、特許取得済みのグローバル重複除外技術を活用したデータ保護ソフトウェアで、データバックアップの所要時間を最大90%短縮する。仮想サーバー環境への統合などサーバー統合時には、バックアップ統合を考慮することが多いが、Avamar が提供するようなクライアント側でのデータ重複除外なしでは、多大なコストとリソースが必要となることが多々あるという。 今回発表した「Avamar Data Store」は、Avamar を事前に構成して EMC 認定ハードウェアに統合した包括的なパッケージソリューション。Avamar の導入を容易にするとともに、ワンストップのサポートを実現し、リモートオフィスや支店、データセンター LAN、VMware 環境などで増加するバックアップ管理ニーズに対応する。Avamar は、サイト/サーバ間で保存するサブファイル データ セグメントを単一化することで、日常的にバックアップされるデータ量を削減し、従来のバックアップが抱える課題を解決する最新の重複除外技術を持つバックアップソフトウェアだ。 「Avamar トライアウトサービス」は、顧客企業の実環境で Avamar Data Store を1〜2週間試用し、重複ファイルによるバックアップデータの削減、帯域制御によるネットワーク負荷削減を体験できるサービス。トライアウト期間終了後には、顧客環境におけるデータの重複率、重複を除外した際のバックアップ対象データ量、バックアップに要する時間などに関するレポートが提供され、Avamar 導入による効果を事前に測定できる。 価格は、「Avamar Data Store」が1TB で409万5,000円(総額)から。この容量は、従来のバックアップストレージの37TB に相当するという。「Avamar トライアウトサービス」が30万円(総額)から。 EMC は、データ保護ソフトウェアの Avamar Technologies を買収している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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