![]() ![]() ![]() ![]() Comcast が BitTorrent の利用を規制しているとの非難は真実か?この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20071022/12.html
著者:Andy Patrizio
海外internet.com発の記事
Comcast が BitTorrent を利用したコンテンツのアップロードを制限していると疑う声が何か月も前から上がっていたが、AP 通信は19日、その主張を確認したといえそうな記事を報じた。
米国最大のケーブルテレビ会社で、2番目に規模の大きなインターネット サービス プロバイダ (ISP) の Comcast が、ピアツーピア (P2P) 活動の抑制に関わっていると非難する声は、かなり前からインターネット上に流れていた。 しかし AP 通信は19日、「全米規模のテストを通じ」、Comcast が BitTorrent の利用を一部阻止していることを確認したと報じた。 この情報について Comcast に問い合わせたが、直接の回答は得られなかった。しかし『Web 2.0 Summit』(17-19日) の席上で、Comcast Interactive Media 社長の Amy Banse 氏が P2P 活動抑制に関する質問に答え、同社は規模の大きなインターネット利用に「対処する」必要があると述べた。 「当社顧客の99.9%は、日々 Eメールをやり取りしたり、動画や写真をアップロード/ダウンロードする上で、その速度に満足感を示している。しかし0.01%のユーザーは、われわれが『過剰使用』と呼ぶ行為に関与している。ここで言及しているのは、毎月1時間に1万8000通の Eメールを送るような行為のことだ。われわれはそうした行為に対処しなければならず、こうした過剰使用を突き止めた場合は、顧客に電話をかけ、商用サービスなどの追加サービスを提案している」と Banse 氏は語った。 Banse 氏はさらに続けて、その0.01%のユーザーが、より高額の商用サービスにアップグレードすれば、「思う存分 BitTorrent できる」と述べている。なお Banse 氏は、1時間に1万8000通もの Eメール送信が、スパムボット感染の可能性を示唆しているという事実には触れなかった。 |