Webビジネス2007年10月26日 16:40
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

【中国】金山軟件、ERP プロジェクトを開始〜2008年にはオンライン化

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20071026/27.html
著者:株式会社 日中経済通信
News CHINA 発の記事
金山軟件は10月22日、ERP (Enterprise Resource Planning:企業資源計画)プロジェクトの導入開始を宣言した。同社の王全国・副総裁兼 CIO(最高情報責任者)によると、同社はまず財務やマンパワー部門で ERP をスタートさせ、2008年4月に同システムをオンライン化する計画という。

ソフトウェアの選定が ERP プロジェクト導入成功の鍵を握る。金山軟件は度重なる厳しい選定・評価考察を経て、最終的に SAP ERP システムを ERP ソフトウェアプラットフォームとして選んだ。

王 CIO はこれについて、「弊社は十分な調査研究と論証を重ねた上で、SAP を選んだ。また、数十人を選抜して専門チームを作り、SAP 社と協議を行い、全力で金山 ERP プロジェクトを支えてきた。弊社は SAP ERP システムによって、企業管理分野での新段階に踏み出し、よりスピーディにより良く発展して世界トップクラスのソフトウェア技術会社となるために力を尽くしていく」とコメントした。

SAP は世界最大の企業管理・協力ビジネスソリューションプランのサプライヤであり、世界3位の独立したソフトウェアサプライヤで、世界500強企業の80%が軒並み SAP ERP を企業管理システムとして採用している。

同社はこのことから、「世界500強企業の影の管理マネージャー」と称されている。 ERP プロジェクトの導入により、企業の運営プロセスが最適化・規範化され、急成長を続ける金山軟件に強力な技術サポートが提供される。また、各業務ラインが管理面で統一されることで、多くの業務ラインの統合による優位性が存分に発揮され、急成長を支える重要な要素となる。


記事提供:日中経済通信

Copyright 2008 Jupitermedia Corporation All Rights Reserved.http://www.internet.com/