|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
第3四半期の PC プロセッサ世界市場、出荷数と売上共に好調調査会社 IDC の報告書によると、2007年第3四半期の PC プロセッサ世界市場は好調で、出荷数が前期比で14.3%増え、売上は前期比14.8%増の79億5000万ドルに達したことが明らかになった。
モバイル PC 用途プロセッサは、相変わらず市場の中で最も活況を呈しており、また新興国市場が成熟市場を上回っている。この2つの傾向は、ここしばらく続いている状態だ。 第3四半期のモバイル PC 用プロセッサの出荷数は、前期比で26.6%増加した。Intel が同分野のシェア約80%を獲得し、AMD のシェアは約19%となった。前年同期には、82対16という比率だったことを考慮すると、AMD は比較的経験が浅いモバイル分野で健闘したと言える。 IDC は、モバイル PC 用プロセッサの出荷規模がデスクトップ PC 用プロセッサの規模を上回る時期に関して、予想を約1年早めた。IDC で、コンピューティング/ストレージ/有線通信用途の半導体市場調査プログラム ディレクタを務める Shane Rau 氏によると、同社はその時期が2009年末になると見込んでいるという。同社は当初、その時期を2010年末だと予想していた。予想時期が早まったのは、成長著しい新興地域市場が予想よりも遥かに高い割合でノートパソコンを採用しているという事実によるものだ。 第3四半期のデスクトップ PC 用途および PC サーバー用途プロセッサも成長を示したが、プロセッサ出荷数の増加率は前期比でそれぞれ7.7%と4.6%に留まった。だが PC サーバー用プロセッサ分野においては、大きな変化があった。 前年同期、AMD はサーバー市場の24.6%を占め、同市場の75.2%を占めた Intel に対抗していた。しかし Intel は昨年『Xeon 5300』(開発コード名『Clovertown』) を、そして今年『Xeon 7300』(同『Tigerton』) をリリースし、4コアプロセッサ攻勢を強めたのに対し、AMD のサーバー用4コアプロセッサ『Quad-Core AMD Opteron』(同『Barcelona』) は、予定より半年遅れの今年9月にようやく出荷となった。その結果、AMD の同分野におけるシェアは第3四半期で13.9%となっている。 関連記事
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
カラオケ「JOYSOUND」に新機種、ギター演奏やコラボ動画でバンド活動ができるように
「ピース」サインはギリシャでは侮辱の仕草―トリップアドバイザー「外国でやってはいけないハンドサイン」
目の疲れや肩こり・腰痛、その原因は PC やスマホが発する“ブルーライト”
NIFTY-Serve の「フォーラム」が1年限定で復活
通話/メール サービス「LINE」、非公認“出会い系”サービスに注意
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||