|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
『Windows Server 2008』では『IIS 7.0』にモジュール構造を採用『Windows Server 2008』とそれに付属する Web サーバーソフトウェア『Internet Information Services 7.0』(IIS 7.0) の出荷を来年に控え、Microsoft は製品の紹介と宣伝を行なっている。Windows Server 製品としては『Windows Server 2003』以来5年ぶりの大型アップグレードとなるが、この5年の間にコンピュータの利用環境は大きく変化した。
しかし、サーバー用プラットフォーム製品は、比較的大きな変更を加えにくい製品だ。それは、アップグレードのたびにサーバー プラットフォームが大幅に変化するのを、企業の IT 部門が嫌うためだ。大きな変更は、必須の基幹業務アプリケーション運用に支障が出かねない。Microsoft に関する情報を専門に手がける Directions on Microsoft のアナリスト Mike Cherry 氏は、Windows Server 2008 について、あるレベルでは大きな変化はないが、別のレベルでは大きく変わったと述べている。 同氏は次のように語った。「サーバーソフトウェアは、アップデートのたびに少しずつ改良が進んでいく。Windows Server 2008 の場合も同じことだと思う。それは Windows Server 2008 の良い点だが、その一方でさまざまな部分に細かい修正を加えた結果、全体としてみれば Windows Server 2008 は製品として非常に魅力的なものになったと思う」 Microsoft のホスティング事業担当の主任マーケティング マネージャを務める Michael van Dijken 氏の言葉を借りれば、Microsoft は Windows Server 2008 と IIS 7.0 による Web サーバー機能および Web ホスティング機能を重視し、「苦痛に感じる点」に関して顧客からのフィードバックを集めた。フィードバックの中には、Windows Server を誰でも扱えるようにして欲しいというものがあり、その結果として起動する際には、キーボードもマウスもモニターもユーザーインターフェースも不要となり、手間が大幅に少なくなった。 さらに重要な点は、IIS をモジュール化し、必要な部分だけをインストールできるようにしたことだ。従来版の『IIS 6.0』では、不要な機能があったとしても全体をインストールしていた。van Dijken 氏によれば、「IIS 7 では、サーバーの機能を必要なものだけに絞ることができ、必要なリソースも攻撃の対象となる部分も減らすことができる」という。 関連記事
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
カラオケ「JOYSOUND」に新機種、ギター演奏やコラボ動画でバンド活動ができるように
「ピース」サインはギリシャでは侮辱の仕草―トリップアドバイザー「外国でやってはいけないハンドサイン」
目の疲れや肩こり・腰痛、その原因は PC やスマホが発する“ブルーライト”
NIFTY-Serve の「フォーラム」が1年限定で復活
通話/メール サービス「LINE」、非公認“出会い系”サービスに注意
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||