NEC など、「シフト勤務スケジューリングサービス」を SaaS 提供へNEC とウィンワークスは、共同で、時間帯ごとの繁忙状況(業務内容・業務量)とサービス提供に必要となる要員数の予測を行い、各要員の勤務形態・就業時間・スキルなどを踏まえた最適な勤務シフト・要員配置計画/管理を行うソフトウェアを SaaS 型で提供する「シフト勤務スケジューリングサービス」を国内で初めて商品化、12月1日からサービスを提供開始する。
シフト勤務スケジューリングサービスは、ウィンワークス製の勤務シフト管理ソフトウェア「WINWORKS One」を NEC のサービス基盤上で運用し、顧客企業がオンデマンドで利用可能なサービスとして提供する。 このサービスでは、これまで経験・勘を頼りに多大な工数がかかっていた要員配置計画の作成において、現場の繁忙状況や売上などの実績と勤務条件を組み合わせ、独自の方法論(最適化モデル)で最適解を素早く算出することが可能となるため、現場の変動に迅速に対応する勤務シフト・要員配置計画/管理を実現する。これにより、繁忙時に人員不足によって生じるビジネス機会の損失を最小化し、スタッフ間の勤務の公正化や人件費の合理化も可能となる。 価格は、導入サービスが初期費用300万円(税別)から。コンサルティングに基づく要員需要予測モデル構築、シフトルールの抽出、運用トレーニングなどが含まれる。また、SaaS 型のシフト勤務スケジューリングサービスが10店舗で月額100万円(税別)から。必要人員予測、勤務予定最適化、モデル ルール調整、シフト勤務表出力などを含む。 両社では、繁忙時における人員マネジメントの適正化が売上に大きく影響する流通業・サービス業・医療業界を中心にこのサービスを提案し、今後3年間で100社への販売を目指す。 関連記事 最新トップニュース
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