Webビジネス2007年11月7日 16:30
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アッカら、緊急地震速報ソリューションの提供を開始

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20071107/13.html
著者:japan.internet.com 編集部
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株式会社デジタルカテナ株式会社、およびアッカ・ネットワークスは、緊急地震速報のリアルタイム配信とプログラマブル表示器を組み合わせた「緊急地震速報ソリューション」の提供を開始したことを発表した。

この「緊急地震速報ソリューション」は、カテナの「緊急地震速報システム」と、デジタルの「プログラマブル表示器」を組み合わせたソリューション。

「緊急地震速報システム」は、気象庁とカテナのデータセンターを専用線でつなぎ、気象庁が提供する「緊急地震速報」から発生した地震の震度と到達時間を計算、ユーザー企業に伝達するサービス。

「プログラマブル表示器」は、退避行動、システムや製造ラインの安全停止を促すデータ表示、音声による注意喚起、入出力の制御など、ユーザー企業が地震到達までの時間に応じてカスタマイズすることが可能な表示機器。

緊急地震速報システムにおいて、カテナのデータセンターからユーザー企業に配信する回線提供サービス「Catenet IP-VPN」は、カテナとアッカが共同開発したもの。

VPN(仮想専用通信網)を利用することで、輻輳(回線の混雑)による遅延を回避でき、高い信頼性を確保している。

まずは製造業を中心に、限定した販売やマーケティングを進めていくという。

1拠点あたりの緊急地震速報配信料金は月額1万2,500円〜、ネットワーク料金は月額1万5,750円〜、プログラマブル表示器本体価格は6万9,000円〜、アドオンソフトウエアの価格は未定。

なお、このソリューションは、企業連携を取り持つ2つの団体、VEC(Virtual Engineering Company)および M2M コンソーシアムの取り組みから実現。

システム概要図
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