【中国】日立信息系統、SIST と日本向け IT 人材育成センターを設立日立グループの日立信息系統(上海)有限公司(HISS)はこのほど、賽斯特 IT 教育集団(SIST)と提携して瀋陽で「賽斯特日立システム・ソフトウェア人材育成センター」を設立し、ソフトウェア開発の日本向け人材育成を行うなどの協議で合意に達した。
賽斯特日立システム・ソフトウェア人材育成センターが完成した後、HISS は同センターにな技術サポートやカリキュラム、教員リソースなどを提供していく。一方、SIST は瀋陽市政府の協力の下、ソフト・ハード両面の設備環境や強力な市場ニーズを提供していくという。同センターを受講しテストに合格した学生は、国際的なトレーニング修了証書を取得。両社はこれら学生に対して、中国内外の一流の日本向けソフトウェア・アウトソーシング企業を紹介していく。 HISS は日立が2002年に中国で設立し、主要事業はコンピュータ・システムの開発と販売、コンピュータ・システム・ソリューション、ソフトウェア自主開発、ERP 導入ソリューションなど。2002年から2006年までで、日立の中国におけるソフトウェア・アウトソーシング開発は10倍の規模になったという。 2002年に設立された SIST は、大学生を対象とした IT 業界就職のための人材育成、再教育、人材紹介などを行う IT 教育サービス企業。 記事提供:日中経済通信
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