ドイツのソフトウェア大手 SAP は、Oracle から知的財産の盗用で訴えられている案件において、すでに子会社 TomorrowNow が Oracle のサポート関連資料を「不適切に」ダウンロードしたと認めたものの、その処分については保留していた。しかし SAP は19日に突然大きな動きを見せ、TomorrowNow の CEO (最高経営責任者) Andrew Nelson 氏を含む「複数の幹部」が「自ら辞任の道を選んだ」と発表した。SAP によると、TomorrowNow の今後については、売却を含めて検討しているという。