Webビジネス2007年11月21日 15:20
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【中国】欧州の次はアジア、第4回上海アジア電子展に韓流ブーム到来

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著者:株式会社 日中経済通信
News CHINA 発の記事
上海で開催中の「第4回上海アジア電子展(AEES)・第70回全国電子展」は、中国、韓国、日本などから出展企業数百社が顔を揃え、自社製品を披露した。このうち、韓国トップクラスの電子企業代表団は「電子韓流ブーム」を巻き起こし、展示会来場者の注目を独占した。

今回の展示会は、韓国電子産業振興会、中国電子器材総公司、中国香港貿易発展局、日本 CES(家電・情報・通信・エレクトロニクス関連総合展示会)協会の共同主催による。約20か国から約330社の企業が出展、展示品は、デジタル家電、マルチメディア、通信、半導体、LCD など様々なニューハイテク製品が中心。

韓国出展団担当者によると、韓国は今回、有名大企業と業績の優れた中小企業を中心とした65社の企業と90の展示ブースから構成された大型国家館を出展したという。

展示会開催中には7万人の来場者がこの韓国展示館を訪れる見通し。韓国の出展企業のうち、SAMSUNG や LG 電子などの電子企業グループによる海外向け売上は総額100億ドルを上回り、韓国の電子製品輸出総額の60%以上を占めた。

韓国電子産業振興会の李鑑烈・常務副社長は、「韓国電子業はこれまで、欧米市場の開拓を重視していたが、今では中国本土、インド、日本などアジア市場の開発にエネルギーの大部分を注ぎ込んでいる」とコメントした。

韓国側主催者は展示会に先立ち、上海で韓国館出展企業懇談会を催し、韓国の出展企業と各国バイヤーに意見交換と交流の機会を設け、今後のさらなる貿易発展のためのチャンスも提供した。


記事提供:日中経済通信

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