| Webビジネス | 2007年11月27日 12:00 |
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IBM、2路線に分けた『Lotus Sametime 8』のリリースへ 著者: internetnews.com Staff オリジナル版を読む ▼2007年11月27日 12:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 IBM が、インスタント メッセージ (IM)、統一型コミュニケーション、在席確認などの機能を持つソフトウェア『Lotus Sametime』について、1つだけではなく、2つの新バージョンのリリースを準備している。 新バージョンは29日までに発表となる見込みだ。1つは、現行の企業向け製品の機能を拡張した、フル機能搭載バージョンで、もう1つは、安全な企業用途 IM クライアントを求める顧客向けのエントリレベル バージョンだ。 IBM Lotus 部門で、統一型コミュニケーション担当上級製品マネージャを務める David Marshak 氏は、次のように述べている。「『Sametime 8』では、Sametime の製品セットを展開していく。これまでの Sametime は、会議、音声、動画、インスタント メッセージ、『Eclipse』ベースのプログラミング モデルなどの機能を備えた、単一製品だった。今後は複数の製品に分けていく」 Sametime の新版は、Microsoft の土俵において、『Microsoft Office Communications Server 2007』に真っ向から対抗する製品で、在席確認、Web 会議、コラボレーションなどの機能について、『Microsoft Office Outlook』や『Microsoft Office』と統合できる。さらに IBM は、自社製クライアントで中小企業向け市場に食い込み、一般消費者向けの IM クライアントに取って代わることも狙っている。 IBM はフル機能バージョンの『Lotus Sametime 8 Standard』と併せて、『Lotus Sametime 8 Entry』をリリースする。Lotus Sametime 8 Entry は、Microsoft Office などのビジネス アプリケーションや、Microsoft Outlook の Eメール機能と連携するメッセージング/在席確認アプリケーションで、その仕組みは『Lotus Notes 8』の在席確認機能とほぼ同様だ。 |
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