【中国】百度に宣戦布告、網易が自主開発サーチエンジンを発表国内ポータルサイト最大手・網易公司が長期間かけて自主研究開発したサーチエンジン「有道捜索」が11日、正式に発表された。
網易 CEO の丁磊氏は、「これで同社は中国語サーチエンジン市場へ第1歩を踏み出し、3年後にはユーザー数と市場シェアで国内トップの座を獲得したい」と意気込みを語った。 この丁磊氏について、業界関係者の間では「最大の中国語サーチエンジン」である百度に対してすでに直接宣戦布告していたといわれている。 網易サーチエンジン「有道捜索」は、70億にのぼる中国語ページが登録された中国語サーチエンジン。サイト検索、画像検索、収録語彙が豊富な辞書、Blog 検索の4分野で構成されている。 「有道捜索」は網易ポータルサイト「163.com」を集成したもので、163.com メインページのサーチエンジンとして有道捜索を正式に採用しており、163.com メインページの上部にはすでに「有道捜索」フレームが表示されている。 最新データによると、主要中国語サイトサーチエンジン分野における百度の市場シェアは現在、73.6%に達している。このほか、画像検索の市場シェアは71.7%、音楽検索は92.8%。 こうした状況下、専門家は「この時期の網易による中国語サーチエンジン市場参入は一朝一夕に成功するとは思えない」との見解を示した。 ※日中経済通信 提供、japan.internet.com 独占記事 記事提供:日中経済通信
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