「Outlook 2007」で階層からアドレス検索可能に、導入キットを無償ダウンロード開始
マイクロソフトは17日、Outlook 2007のアドレス帳で、組織階層から人を検索できる「階層型アドレス帳」を導入するための「Microsoft Exchange Server 2007」用リソースキットの無償ダウンロードを開始した。これは日本企業のニーズに応えたものだという。
階層型アドレス帳は、ユーザーは組織の階層構造をたどって特定の組織に属している人の中から目的の人のアドレスを選択するというもの。今回提供されるリソースキットを使うと、クライアント側に追加モジュールをインストールすることなく、Exchange Server 2007サーバーのセットアップを行うだけで、導入可能だ。 導入すると、グローバルアドレス帳が表示される部分に、新しく「組織」というタブが表示され、階層型アドレス帳が使用できるようになる。従来タイプのアドレス帳も、タブを「名前一覧」に切り替えるだけで使うことができる。 部署にはユーザーだけでなく、配布リストも所属させることができ、部署の中で部門長や年長者から順に表示順を設定することなどが可能だ。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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