【中国】百度、華為技術と提携により次世代技術の推進に注力百度は昨日、将来的なサーチエンジン市場の過酷な競争に備えて、華為技術有限公司(華為)と提携して共同実験室を開設したと発表した。
将来に向けた新技術の推進に力を注ぎ、次世代のインターネットとサーチエンジンへの適用に向け応用環境を整えていくという。 百度は数日前には、Intel と密かに共同研究室を開設し、国内トップクラスのサーバープラットフォームを作成すると宣言していた。 百度首席科学者である威廉張(William I.Chang)氏は、「中国のインターネットのユーザー、流量と内容の増加のため、百度は毎年サーバーの能力を少なくとも4倍向上させてようやくユーザーのニーズに応えることができる。こうしたことからも『時価評価額1,000億元時代』の到来もそう遠い話ではなさそうだ」と述べた。 このように需要が緊迫した状況の中で、中国のサーチエンジン市場の70%以上を占める百度は、華為との提携を選択し、将来的なネットの処理能力開発・研究に着手、百度が将来の莫大なデータ処理の競争においてリードを保つ上で鍵を握る1歩を踏み出した。 百度と華為が新たに開設した共同実験室はすでにオープンしており、百度の1部のシステムとデータベースに関するテストが実験室で次々と実施されている。 共同研究室の作業とテストを行うエンジニアリングチームは百度と華為が共同で組織。ハードウェア装備は華為が提供しており、その中には最先端のサーバーグループとソリューション案や未発表のハイエンドプロセッサーも含まれているという。 ※日中経済通信 提供、japan.internet.com 独占記事 記事提供:日中経済通信
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