Webビジネス2007年12月25日 16:00
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【中国】中国市場の海賊版比率が低下〜MS 売上10億ドル増加へ

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著者:株式会社 日中経済通信
News CHINA 発の記事
外国メディアが23日報道したところによると、知的所有権保護に対する意識の向上により、中国市場における海賊版ソフトウェアの比率は明らかに低下しているという。

情報産業省や国家版権局、商務省は2006年3月、共同で「PC への正式版 OS プレインストール関連問題に関する通知」を発表し、すべての PC メーカーに対して新しい PC に正式版 OS をプレインストールするように求めた。

また、中国と米国は今年7月、共同で中国南部にある世界最大の海賊版ソフトウェア生産基地を摘発した。同基地の年間生産額は20億ドル以上だった。

これら一連の措置によって、大きな利益を得ているのが Microsoft だ。第3四半期の Microsoft Windows 部門の営業収入は8億2,200万ドルだったが、その内の1億6,400万ドルは海賊版撲滅キャンペーンの結果によるものという。シティバンクのアナリスト Brent Thill 氏は、海賊版撲滅キャンペーンにより Microsoft の2008年度の売上は10億ドル増加するだろうと予測する。

Microsoft の Steve Ballmer CEO は11月、「3年前に比べ、中国市場は知的所有権の保護を重視するようになっている」と述べている。

記事提供:日中経済通信

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