Webビジネス 2007年12月25日 13:40

日本 HP、ネットワーク管理ソフト最新版を来年2月1日発売、根本原因分析が可能

著者: japan.internet.com 編集部
2007年12月25日 13:40 付の記事
□国内internet.com発の記事

日本 HP は25日、ネットワーク管理ソフトウェアの最新版を発表、来年2月1日に発売する。新アーキテクチャを採用したほか、根本原因分析機能を搭載するなど、複雑化するネットワーク管理を効率化した。参考最小構成価格は58万3,800円(50ノード購入の場合、総額)。

「HP Network Node Manager i-series software(NNMi)」は、ネットワーク管理のデファクトスタンダードである「NNM」の新シリーズ。GUI においては、インシデントや機器別にグループ化して一覧表示する管理ビューにより、構成マップの複雑性を排除し、見やすくした。その一方で、障害箇所の特定のために、マウスクリックによるすばやいドリルダウンで詳細情報の表示を行う。

また、機器の障害だけでなく、ネットワークパフォーマンスの低下を表示し、根本原因の分析が可能だ。10秒以内に障害箇所をほぼリアルタイムで特定する「Causal Engine」を搭載したことで、原因特定にかかる時間を短縮した。

従来のネットワーク管理ソフトウェアは、トポロジーを詳細にマッピングすることで障害通知や問題箇所の特定を瞬時に行うという発想のアーキテクチャだったため、複雑性が増すに従い、マッピングされた構成が分かりにくくなっていた。



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