Webビジネス 2008年1月7日 16:50

損保ジャパン、Microsoft 製品による SOA 次世代基幹系オンライン基盤システムを

著者: japan.internet.com 編集部
2008年1月7日 16:50 付の記事
□国内internet.com発の記事

損害保険ジャパンマイクロソフトは2008年1月7日、 損保ジャパンの次世代基幹系オンライン基盤システムを共同で開発、 2007年11月に稼動を開始した、 と発表した。

損保ジャパンではこれまで、 社内および代理店など外部パートナー向け Web オンラインアプリケーション稼動環境として、 Windows Server OS をベースとしたオンライン基盤システムを運用していた。

次期オンライン基盤システムでは、 Windows Server のほか、 DB として「SQL Server 2005 Enterprise Edition」、 開発ツールとして「Visual Studio 2005 Team System」などを採用、 SOA(Service Oriented Architecture)を前提とした設計とすることで、 外部連携や社内業務プロセスを可視化できるようにした。

また、アプリケーションの開発生産性・品質・信頼性向上を図る仕組みを強化、 「Microsoft .NET Framework」を採用して、 アプリケーション寿命の長期化を図るなど、 開発者の負担を減らた。

さらに、 Web アプリケーションに加え、 より操作性の高いリッチクライアントを、 業務特性に合わせて使い分けできる基盤を提供する。

2006年度に策定した「損保ジャパン再生プラン」に基づき、 各種アプリケーションを順次開発中で、 次期オンライン基盤システムで稼働する業務アプリケーションとして、 保険金支払システムおよびコールセンターシステムを開発中。 今年度内にサービスを開始する予定。

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