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一味違うオンラインストレージ サービスを提供する DigitalBucketWeb のあちこちでさまざまなオンラインストレージ ソリューションが産声を上げ、小規模なホームオフィスやビジネスユーザーにさまざまなオプションを提供している。すべてとは言わないまでも、そうしたソリューションの大半では、使いやすいアップロード/ダウンロード機能やファイル共有機能が利用でき、オンラインストレージの元祖とも言える FTP サイトよりもかなり進んだデータストレージ サービスになっている。
少なくとも現在のところ、サービスを差別化するおもな要素は、信頼性、可用性、機能の豊富さだ。 そうした要素こそ、サービスとしてのソフトウェア (SaaS) を提供する DigitalBucket が、マーケティング戦略で頼みにしているものだ。2月上旬まで公開ベータ版として提供している同社のサービスは、Amazon.com のデータストレージ基盤『Simple Storage Service』を利用している。DigitalBucket の CEO (最高経営責任者) Greg Hacobian 氏によれば、これにより高い信頼性と拡張性を実現しており、現時点では、これに匹敵する競合サービスはほとんどないという。 Hacobian 氏は取材に対して次のように述べている。「当社の狙いは、ソフトウェアのプロバイダとして、企業やユーザーのニーズに応じて拡張できる、信頼性の高いストレージサービスを提供することだ。ユーザーの望みは、あらゆる場所から保存したデータにアクセスすることだ。中枢となる保存場所を提供すれば、そうしたアクセスが可能になるとともに、共有機能も提供できる」 DigitalBucket のサイトはわかりやすくシンプルなデザインで、アカウントの設定も非常に簡単だ。氏名と Eメールアドレス、パスワードを入力するだけで、Eメールで送られてくるログインリンクをクリックする手間を入れても、数分でアカウントを作成できる。ログイン後、「manage your files」(ファイルを管理する) リンクをクリックすれば、自由にフォルダを作成し、ファイルのアップロード、ダウンロード、共有、Eメールへの添付、削除などを実行できる。
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