![]() ![]() ![]() ![]() Cisco、アプリケーション配信ネットワーク構築製品群を発表この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20080123/12.html
著者:Sean Michael Kerner
海外internet.com発の記事
広域ネットワーク (WAN) 最適化やアプリケーション高速化に特化した製品を手がけている企業は数多く存在する。Cisco Systems も WAN 最適化およびアプリケーション高速化分野で活躍する企業の1つであることは確かだが、同社の狙いは個々に対応する製品の提供だけに留まらない。同社は、「アプリケーション配信ネットワーク」と呼ばれるものを構築しようとしているからだ。
Cisco は、アプリケーション配信戦略の一環として、統合して使う一連の製品により、社内ユーザーと遠隔ユーザーの両方のためにアプリケーションおよび WAN の高速化を実現しようとしている。 Cisco は22日、エントリレベルのアプライアンス製品『Cisco Application Control Engine (ACE) 4710 Appliance』、『Cisco ACE XML Gateway Release 5.2』、『Cisco Wide Area Application Services (WAAS) Mobile』などを発表した。同社は同時に、Microsoft、Oracle、SAP といった主要ベンダーのアプリケーションが Cisco のアプリケーション配信製品群の恩恵を十分に受けられるようにするためのテストおよび検証プログラム『Cisco Data Center Assurance Program for Applications (DCAP for Applications)』も発表した。 Cisco の Data Center Solutions 担当ディレクタ Mark Weiner 氏は、取材に対し次のように語った。「アプリケーション配信技術の構築への当社のアプローチは、ネットワーク全体に及んでおり、すべてのコンポーネントが緊密に統合される。主眼はアプリケーション配信ネットワークにあり、単目的製品を提供することではない」 Weiner 氏の見解によると、現在のデータ最適化市場は転換期にあり、単独で機能するソリューションを基盤としていた初期の段階から脱却しようとしているという。同氏は、Cisco のより広範な戦略について、基盤にインテリジェンスを組み込み、アプリケーション配信製品を結びつければ、必然的にアプリケーション配信ネットワークに到達すると説明した。さまざまなコンポーネントはすべて結び合わされ、全体の視覚化およびレポート作成を可能にする共通機構を備える。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |