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Vivisimo、新しいクラスタリング検索技術『Remix』を公開Vivisimo は22日、検索サービス『Clusty.com』において、新しいクラスタリング検索技術『Remix』を公開した。
Clusty は Vivisimo にとって、同社の技術を一般に公開するためのサイトだ。Vivisimo はその収益のほとんどを、企業向け検索プラットフォーム『Velocity 6.0』から得ているが、この製品も Clusty と同じく Remix を含むクラスタリング技術に基づいている。 カーネギーメロン大学出身者によって設立された Vivisimo の中核となっているのがクラスタリング技術だ。『Google』『Yahoo!』などさまざまなソースから取得した検索結果はトピック別フォルダに自動的に整理されるため、関連するグループごと、またはクラスタごとに素早く目を通すことができる。 例えば、「Barack Obama」で検索すると、予想通り、選挙運動に関連した Web サイトと記事のリストが表示される。しかし、Clusty ではページの左側に「クラスタ」のリストが生成され、「Clinton」「Photos (写真)」「Biography (経歴)」「Hawaii」といった見出しがならぶ (Obama 氏はハワイ州出身だ) 。 新たに追加された Remix ボタンを使用すると、新たなグループ別のクラスタ検索が可能だ。システムは既にクラスタとして使用した関連語を自動的に無視する。Obama 氏の例では、Remix ボタンをクリックすると「Hillary」や「Chicago」といった新たなクラスタが生成される。Remix ボタンを何度もクリックすれば、最初に上位表示された検索結果の長ったらしいリストを再分類して、新しいクラスタを次々と生成することが可能だ。 Vivisimo の CEO である Raul Valdes-Perez 氏は、取材に対して次のように述べている。「上位10位に表示された検索結果やクラスタだけでなく、その先の情報に素早くアクセスできてこそエンドユーザーにとって本当に役立つものと言える。私たちはそれを『Clustering 2.0』と呼んでいるが、われわれが2000年にクラスタリング検索に着手して以来、これは最初の大きな進歩だ。アルゼンチンの人口を知りたいだけならこんな技術は不要だが、トピックをより深く、丹念に調べたければ、Remix はその作業をずっと容易にできる」 関連記事 最新トップニュース
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