HP は今回、オープンソース ガバナンスに対する意識を高め、そのコミュニティを広げる取り組みの一環として、同社が持つ経験とオープンソース ライセンス管理ツールをオープンソース化しようとしている。
HP の Open Source and Linux Organization で国際マーケティング マネージャを務める Karl Paetzel 氏は、取材に対して次のように語った。「今では、オープンソースを避けて通ることは不可能だ。多くの開発者がオープンソースを利用しているが、取引相手が契約書を読んでもそのことがよく分からないというケースもある。そこで、見えないところで何かを行なうのではなく、企業のガイドラインに沿って開発が行われていることを確認できるようなリソースの整備に手を貸していきたい」