東京ビッグサイトでエンタープライズ ICT の展示会である IT pro EXPO 2008 が2008年1月30日から2月1日まで開催された。230社以上にわたる企業が参加し、ICT 関係者向けの講演などのセッションも140回以上実施された。主催者側による、3日間の来場者数も約6万人となり、今後の展開が期待される。
来場者らの集まる Windows Server 2008 コーナー
主催者の日経 BP 社は総力を挙げて取り組んでおり、同社は ITpro EXPO をエンタープライズ ICT の総合イベントと位置づけている。昨年12月に展示会の特設サイトをオープンし、継続的に情報を発信し続け、展示会やセミナーだけではなく、Web サイトや雑誌といった他メディアとも連携したクロスメディアイベントとなった。
初の実施ながら、日本 IBM、マイクロソフト、日立情報システムズ、富士通、シスコシステムズ、トレンドマイクロ、デル、野村総合研究所、F5 ネットワークスジャパンなどといった ICT 業大手が多数参加。会場には Windows Server 2008 や運用管理、仮想化技術、メールセキュリティなどを取り上げ、それぞれテーマを決めてパビリオンを設けた。
データセンターショーケースには、
“ブレードサーバーホットステージ”“グリーン IT ホットステージ”
“ネットワークホットステージ”の3種類の企画があり、
“ブレードサーバーホットステージ”は、
日本 HP とデル、日立などのブレードサーバーを並べて検討できる、
またとないチャンスだったかもしれない。