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2008年10月14日
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Webビジネス2008年2月8日 12:00

『Google Apps』に組織内グループ向け版が登場

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Google は7日、新たな無料オンライン ソフトウェア スイート『Google Apps Team Edition』の提供開始を発表した。

Google Apps Team Edition は、組織内部の従業員や学生といったグループ向けスイートで、IT 担当部署の手を借りなくとも、手早く共同作業グループを設定できるソリューションだ。オンラインでアプリケーションに登録し、各自の会社や組織の Eメールアドレスを入力すれば、文書などを共有できるようになる。

同じく無料の『Google Apps Standard Edition』と、1ユーザーあたり年間50ドルの『Google Apps Premier Edition』の場合、IT 管理者がサービスに登録し、共有できるよう設定する必要がある。Google の上級マーケティング マネージャ Jeremy Milo 氏は取材に対し、次のように述べた。「セルフサービスのアプリケーションという概念を採り入れている。その利点は、プレゼンテーションをはじめ、スケジュール項目やイベント計画における共同作業と、『Google Talk』などのインスタント メッセージ (IM) ツールの使用が、より簡単かつ迅速になることだ」

Team Edition は、すでに提供が始まっている。現在のスイート構成は、文書/スプレッドシート/プレゼンテーションの作成と共有が可能な『Google Docs』、スケジュール管理とイベント情報の告知に用いる『Google Calendar』、IM やパソコン間での無料音声通話が可能な『Google Talk』となっている。同じ会社または組織のドメインに属する Eメールアドレスを持つ人なら、いつでもグループに追加することができる。

他のエディションとは異なり、Team Edition には Web メールサービス『Gmail』がないが、ユーザーがすでに利用している Eメールをサポートする。「Team Edition は、Standard Edition や Premier Edition に簡単に移行できる。そのため、IT 部署で Google Apps 環境を管理したい場合にも、切り替えは簡単だ。当社はそれを推奨している」と Milo 氏は語った。

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