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ビジネス2008年2月8日 11:40
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『Outlook 2007 with Business Contact Manager』が単体販売へ

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20080208/12.html
著者:Stuart J. Johnston
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これまでは、Microsoft の Eメールクライアント『Outlook』(軽量版の『Outlook Express』ではない) を手に入れるには、同社の『Office』スイートを購入する必要があった。

だが、『Microsoft Office 2007』に含まれる最新版『Microsoft Outlook 2007 with Business Contact Manager』が小規模企業の間で非常に人気になっているため、Microsoft は同製品を単体パッケージとして提供しようとしている。

単体提供を望む声は、複数のアプリケーションにまたがるコンタクト情報を1か所にまとめて整理統合する必要を感じていた小規模企業の間で高まっていた。Microsoft の声明によると、Outlook 2007 with Business Contact Manager を使うことにより、コンタクト情報や顧客情報を組織化し、販売およびマーケティング活動を一貫的に行なえるという。

Office 2007 担当ゼネラルマネージャ Takeshi Numoto 氏は、声明の中で次のように述べている。「現在、多くの SOHO 企業は、コンタクト情報を複数の異なる場所に保管している。(中略) 当社は、顧客管理を適切に行なうことの重要さを理解しており、小規模な企業が、より効率的に時間をかけずに顧客を追跡管理できるよう、顧客情報の一元化を支援するシンプルかつ手頃なソリューションを提供しようとしている」

Outlook 2007 with Business Contact Manager は、2007年11月にリリースされた『Microsoft Office Accounting 2008』との連携機能も備える。両製品の連携により、Outlook を使用中に、顧客の支払い履歴を閲覧したり、請求明細を作成するといったことが可能になる。Microsoft によれば、両製品は同じデータベースを共有しているため、片方で顧客情報を変更すれば、自動的にもう片方にも変更が反映されるという。

Outlook 2007 with Business Contact Manager の単体パッケージは、価格149.95ドルで提供される。同製品を含む小企業向けスイート製品『Microsoft Office Small Business 2007』は、価格449.95ドルだ。なお、Office Accounting 2008 には、無料の『Express』版と、価格199.95ドルの『Professional』版がある。

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