Webビジネス2008年2月18日 16:20
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

日本ユニシス、「統合ログ管理ソリューション」にワークフローシステム連携機能を追加

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20080218/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
日本ユニシスは18日、「統合ログ管理ソリューション」にワークフローシステムと連携する機能を追加、同日に販売開始する。

新機能「ログの自動突合」は、ワークフローシステムとの連携により、情報システムに加えられた未承認行為を自動検知し、責任者に警告をするものだ。

具体的には、(1)情報システム部門におけるモニタリングの負担を軽減、(2)各種の変更履歴、アクセス履歴などの自動レポート作成機能を提供、(3)自動突合した証跡を、安全かつ低コストに保管――などが可能だ。

(1)では、ワークフローシステムの承認ログと対象とする情報システムに加えた行為の両方のログを、RSA enVision で収集。その相関分析機能を利用して、自動的にログを突合し、未承認行為を責任者に警告する。そのため、情報システム部門の担当者の手作業による紙ベースの承認履歴と情報システムに対する作業履歴の照合作業が不要になり、モニタリングの負担が軽減する。

(2)では、未承認の変更作業などの警告履歴、承認済の正当な変更履歴などの証跡を一覧表にしたレポートを自動出力できる。このレポートをモニタリング状況の定期的な報告や、内部監査、外部監査の際の証跡として利用することもできる。

(3)では、RSA enVision の暗号化機能により、ワークフローシステム上の承認ログやログ突合結果を保管可能。また、ログを高い圧縮率で保管するため、必要ディスク容量も少なくなり、低コストで保管できる。

Copyright 2009 Japan Internet.com K.K. All Rights Reserved.http://www.internet.com/