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Sun、仮想化環境管理ソフトウェア『Sun xVM Ops Center』を発売Sun Microsystems は19日、仮想化環境管理ソフトウェア『Sun xVM Ops Center』の正式提供開始を発表した。同製品は新しく登場したものだが、Sun が長年にわたり開発してきたシステム管理技術に基づいている。
xVM Ops Center は、2007年11月にサンフランシスコで開催された Oracle のイベント『Oracle OpenWorld』で初めて紹介された。同製品は、『Linux』および『Solaris』が動作する『x86』および『SPARC』アーキテクチャのシステムに対応する。 サーバー検出や資産管理の機能面では、電源が切れた状態のシステムを含め、ネットワーク上の数千台に及ぶサーバーを自動的にスキャンし認識する能力を備えている。さらに、Red Hat 製の Linux や『SUSE』ならびに Solaris に対するパッチ管理機能のほか、多様なシステムが混在するデータセンター資産やユーザーを、単一コンソールから安全に遠隔管理する機能も備える。 Sun は xVM Ops Center について、事前に設定した重要なパラメータを監視することで、先行的に問題解決を行なうことができると説明している。また、自社製のハードウェアに対しては、ファームウェアの自動更新も可能だという。 xVM Ops Center の商用契約は、サポートおよびネットワーク経由のサービス込みで、管理サーバー1台につき最小で100ドルから、そして選択した機能により年額最大350ドルとなっている。また、年額1万ドルの『Satellite Server』契約は、顧客環境へのインストールとトレーニングのサービスが付く。なお Sun は今回の発表の中で、xVM Ops Center のビルドに用いたソースコードの更新版を、オープンソース ライセンス『GNU 一般公的使用許諾契約』(GPL) の最新版『GPL version 3』(GPLv3) に基づき、Openxvm.org コミュニティに公開したことも明らかにしている。 関連記事
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