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ビジネス2008年2月20日 17:40
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日本 HP、仮想化・自動化技術を活用した開発環境向けインフラ構築サービスを発売

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20080220/8.html
著者:japan.internet.com 編集部
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日本 HP は、2008年2月20日、開発・テスト環境向けのインフラソリューション「HP Shared Service Utility サービス」(HP SSU)を発売すると発表した。

HP SSU サービスは、仮想化・自動化技術を開発・テスト環境のインフラに実装、顧客の要望に応じたサーバー環境を自動的に構成するもので、通常数週間かかるところをおよそ1〜2日でシステムを構築できる。

HP SSU サービスによる新規環境 利用申請フロー
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同サービスは、「リソースプール」「仮想化ソフトウェア」「運用ポータル」の3つのコンポーネントから構成されるシステムで、構築サービスとのパッケージで提供されるソリューションサービス。

HP SSU サービスでは、運用ポータルからシステム構成要求を行うことで、要求に応じて仮想化されたリソースプール内のハードウェア、OS、ミドルウェア環境を組み合わせ、サーバー環境を自動的に構成してくれる。

システムの利用終了後には環境を削除し、使用したリソースはプールに戻る。

同サービスにより、開発期間の短縮、インフラの管理運用コストの低減、開発業務の生産性の向上が見込める。

日本 HP は、大連のソフトウェア開発拠点において HP SSU サービスの基となったシステムを構築しており、その結果約300の仮想環境をラック3台分のシステムに集約。

同事例では、ソフトウェア開発環境のインフラを共有サービス化し、HP-UX サーバー13台を1日で配備するなどの実績を挙げているという。

対応 OS は HP-UX、Windows、Linux(Red Hat)の3種類。多様な開発環境を統合するのにも有効だとしている。

価格は個別見積となっているがハイエンドのモデル構成の場合 6,000万円前後。これまでの個別受注の価格に比べ3分の1以下程度になっているという。

また、お試し版の提供も予定されており、価格は数百万円程度とのこと。

同社では、年内に同サービス20件の受注を目標としているという。

HP SSU サービス 機能概要
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日本ヒューレット・パッカード株式会社 取締役 副社長執行役員 HP サービス事業統括
石積尚幸氏


日本ヒューレット・パッカード株式会社 コンサルティング・インテグレーション統括本部 ソリューション戦略本部 ソリューション戦略第二部 部長
内田恵氏


日本ヒューレット・パッカード株式会社 コンサルティング・インテグレーション統括本部 ソリューション戦略本部 ソリューション戦略第二部
大久光崇氏
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