| Webビジネス | 2008年2月21日 12:20 |
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YouTube の動画投稿モデルにならった文書共有サイト Scribd 著者: Andy Patrizio オリジナル版を読む ▼2008年2月21日 12:20 付の記事 ■海外internet.com発の記事 トラフィック計測会社 Alexa によれば、YouTube はインターネット上で2番目に人気の高いサイトとなり、文句なしの大成功であることが明らかになったという。では、YouTube の動画投稿モデルを文書に応用するとどうなるだろうか? それが19日に『iPaper』という文書閲覧フォーマットを発表した新興企業 Scribd だ。同社の特長は、書式を維持したまま好きなフォーマットで文書をアップロードできるリポジトリだ。 iPaper は、Adobe Systems の『PDF』フォーマットと同じく、作成に使ったアプリケーションや表示用の機器を必要とせずに、文書を元の書式のまま公開するためのものだ。PDF と異なり、iPaper には表示用のソフトウェアも必要なく、ブラウザさえあればいい。それは、文書を『Flash』アニメーションとして表示するからだ。 Scribd のコミュニティ開発担当ディレクタ Jason Bentley 氏は取材に対して、Flash は軽いソフトウェアではないが広く使われていると述べ、次のように説明した。「米国を見れば、Flash は PC の98%にインストールされており、その他の国々でもインストールされている割合は高い。つまり、Flash は『Adobe Reader』よりも普及率が高い。そこで、すでにある Flash を利用させてもらうことで、われわれは少し楽ができるというわけだ」 iPaper にも限界はある。初期の PDF と同じように、文書の表示しかできず、編集やフォーム入力などはできない。Adobe は1993年のリリース以来、こういった機能を Adobe reader (当時の製品名は『Acrobat Reader』) に追加してきたが、Bentley 氏によれば、iPaper も将来のリリースではそうした機能の導入を目指しているという。 |
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