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イラストの才能を開花させるソーシャルメディア

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昨今、日本でもミニブログライクな「はてなハイク」やパラパラ漫画を作成できる「flipbook.in」など手書きのコンテンツを楽しむサイトが増えてきた。そこで今回のテーマは「イラスト」。

手書きや落書き、イラストを活用したソーシャルメディアを以下にいくつかご紹介しよう。

■イラストを投稿するコミュニティ



日本にもいくつかあるが、海外でも増えてきたのがイラスト投稿コミュニティ。たとえば「Mojizu」は、オリジナルキャラクターを投稿する SNS。

かなりレベルの高いキャラクターデザインが投稿されている。PRG の敵を考える時にも参考になりそうなほど。マイページでは一般の SNS と同じく友人と繋がることができ、投稿したイラストの一覧やお気に入りのアーティストも設定可能だ。

また、「Amigoster.com」では、友人のプロフィールにイラストを書くことができる(SNS の紹介文のように)。手書きの紹介文はなんとなく暖かさを感じてしまう。テキストだけの紹介文にはない味がそこにはある。

また「Mai’Nada」はイラストの YouTube のようなもの。

自分でイラストを作成し投稿。その作成プロセスを再生することもできる。各作品は星で評価され、閲覧数なども見ることが可能。さらにはエンベッド(ブログなどへの埋め込み)も可能だ。

toonpool.com」でも自作の漫画やイラストを投稿できる。新聞でよく見るような風刺画チックなものも多い。タグで人気のあるテーマを検索することも可能。

Sketchplanet」は、全体的にゆるーい手書きイラストを投稿できる。投票で人気がきまる。

このようにイラスト投稿コミュニティと一口で言っても各サイトで雰囲気は異なる。目的や嗜好にあったサイトを探してみてはいかがだろうか。

■自分で漫画を作ってみよう
toonlet


イラストに物語の要素も加えた「漫画」サイトも増えてきた。たとえば「QuickToons.com」は漫画ジェネレーター。

事前に準備された背景や噴出しのテンプレートを活用し、3コマ漫画を作成。自分で言葉と噴出しの位置を決めることができる。

また、この「toonlet」も漫画ジェネレーター。「QuickToons.com」よりもテンプレートは豊富。

人物を選択し、その人物の感情を選ぶ。あとは噴出しを入れていくだけ。このように「人物と表情だけを入れ替えるだけ」というテーマの絞り方が良いかと。

漫画といえば、世界的にも日本の漫画は注目されている。それを考えると今後、日本発の漫画ソーシャルメディアから、新しい漫画の動きが起こっても不思議ではなさそうだ。

■才能を開花させるコミュニティ
zuda


アメリカのマンガ出版社 DC Comics による「Zuda Comics」は、かなり本格的な漫画投稿サイト。

オンラインで簡単に読めるビューアーを設置しており、サイト上で漫画を楽しむことができる。人気のある作品には賞金やデビューのチャンスも与えられるとか。アメコミ好きにはたまらないサイトではないだろうか。

また「ConceptShare」では、デザインに関する共有プラットフォームを提供している。つまり友人たちとデザインの協業ができるサイトだ。

たとえばあるデザインを作成する時にラフデザインを公開し、同僚たちと共有。コメントやレビューをし合いよいものに仕上げていく。そのようなビジネスシーンで活用してくれそうだ。

昨今では写真や動画のソーシャルメディアが大人気だが、このようにイラスト(手書き・落書き)の分野もじょじょに人気を集めている(日本でも海外でも)。

個人のセンスが何よりも生きるイラストには、メディアとしてまだまだ可能性は残れているのでは、と考える次第。


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