![]() ![]() ![]() ![]() VMware が新しい仮想管理ツールを発表この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20080227/11.html
著者:Larry Barrett
海外internet.com発の記事
VMware は25日、4種の新しい仮想管理ソフトウェアを発表した。データセンターにおける物理および仮想サーバー間の企業データ移動がますます複雑化するなか、協調運用の簡便化を支援するものという。
今回の発表は、同社が26日から28日にかけてフランスのカンヌで開催する『VMworld Europe 2008』に先立って行なわれたものだ。同カンファレンスには4000人以上の参加者が集まり、ハイパーバイザや1クリック配備に関して話し合う。 VMware が25日に発表した製品は、『Lifecycle Manager』『Lab Manager』『Stage Manager』『Site Recovery Manager』という一目瞭然のソフトウェアで、いずれも全ての仮想マシンとそれらが保持するデータの安全性/確実性/管理性を保つものだ。 Lifecycle Manager では、仮想マシンのリクエスト/認証/配備/更新/撤去という一貫した自動化プロセスを実装できる。実質的にこのソフトウェアは、全ての電車が定刻通りに運行していることを確認する車掌のような役目を担う。 Lab Manager は、現在4製品中で唯一正式版のダウンロードが可能な製品だ。品質保証 (QA) 担当者は、ポリシーに沿った IT 管理を行ないつつ、仮想マシンベース環境の高速なセルフ配備が可能となる。 Stage Manager は実務配備の準備用アプリケーションで、実運用に移す前に統合/試用/配備/ユーザー収容テストを通じ、アプリケーションの開発段階から運用段階への転換を簡素化し高速化するツールだ。 Site Recovery Manager は、復元計画の一元管理を実現し、復元プロセスを自動化するもので、何らかの理由でデータセンターの復元作業が必要になった場合、基幹業務アプリケーションの復旧にあたって、手作業とテスト段階に要する膨大な時間コストを減らすという。 |