| Webビジネス | 2008年2月28日 15:20 |
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OpenID ファウンデーション・ジャパンが始動、シックスアパート・日本ベリサイン・NRI 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2008年2月28日 15:20 付の記事 □国内internet.com発の記事 シックス・アパート、日本ベリサイン、NRI(野村総合研究所)の3社は2008年2月28日、OpenID ファウンデーション・ジャパンの設立に向けて活動を開始したと発表した。 OpenID は、現在、多くの Web サイトでユーザー登録に伴い ID やパスワードを設定し、それらを用いて認証するという過程を、一つの ID で複数の Web サービスを利用できるようにする技術。 知財の管理や仕様の策定を行う非営利団体の OpenID ファウンデーションの活動は、インターネット上での個人認証の統一を目指し欧米でも活発化している。米国サンフランシスコを中心に活動しており、フランスでも関連団体が設立されている。 昨年3月の OpenID Foundation にはじまり、参加企業も Google、IBM、VeriSign、Yahoo! など大手 Web サービスプロバイダに拡大しており、現在では1万以上のサイトが OpenID に対応し、2億5000万件以上の ID が提供されている。 海外のこうした潮流をうけて、このたび技術の普及を推進することを目的に、国内でも OpenID ファウンデーションジャパンの設立へ向けて動き出した格好だ。日本での OpenID 利用ないし採用の促進、認知度向上と啓蒙、コミュニティ参加の推進を目的とした団体を立ち上げる。 発表によると、国内の活動は設立前段階で、OpenID ファウンデーションジャパンは仮称。シックス・アパートと日本ベリサイン、NRI が中心となり、4月をめどに組織を設立し、本格的に活動を開始する。 現在、発起人となっているシックスアパートら3社に加えて、アセントネットワークス、イーコンテクスト、インフォテリア、テクノラティジャパン、ニフティ、ミクシィ、ヤフー、ライブドアらが OpenID ファウンデーション・ジャパンへの参加を表明している。 発表に際して、NRI 情報技術本部技術調査部上級研究員の崎村夏彦氏は、設立する団体について「日本の法制度、文化を熟知した上で、ニーズをくみ上げていく」と話している。また、団体設立の趣旨として、OpenID の情報が言語の壁がありなかなか広がらないところに情報を提供としている。
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