| Webビジネス | 2008年2月28日 13:00 |
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2007年のサーバー売上、全体としては緩やかな成長 著者: Andy Patrizio オリジナル版を読む ▼2008年2月28日 13:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 調査会社 IDC が27日に発表した最新の統計によると、2007年のサーバー販売高は緩やかな上昇が続いたという。また、売れ行きが好調なのはブレードサーバーのみだったことも分かった。 2007年第4四半期における世界全体のサーバー販売は、前年同期比2.4%増の157億ドルだった。また、2007年通期では、前年比3.6%増の544億ドルに達した。 出荷台数の方を見てみると、第4四半期だけでは前年同期比9%増となり、2007年通期では800万台で、前年比6.7%増だという。 売上の変化を製品の価格帯ごとに見てみよう。まず、ボリューム システムと呼ばれる25万ドル未満の製品では、第4四半期の売上が前年同期に比べて8.2%増加している。これに対し、25万ドル以上50万ドル未満のミッドレンジ システムでは前年同期比0.5%減、さらに50万ドル以上のハイエンド サーバーは前年同期から5.7%も売上が減少している。 こういった緩やかな成長を基調とする中で、ブレードサーバーは第4四半期の売上が前年同期比54.2%増と盛んな勢いを示している。 IDC の Enterprise Platforms グループでグループ バイスプレジデントを務める Matthew Eastwood 氏は、声明の中で次のように述べている。「サーバーの需要は、主要な市場の多くにおいて第4四半期も引き続き強かった。その大きな原動力となっているのは、モジュール化への転換が続いていることだ。顧客はサーバーの増設や機能強化を行なうとともに、ブレード コンピューティング技術を利用して IT 基盤の拡大や刷新を図っている」 2007年通期では、ブレードサーバーの売上は前年比40.9%増の39億ドルとなっている。この分野では IBM と Hewlett-Packard (HP) が2強であり、両社を併せた市場シェアは80%にも達する。 とは言え、市場全体から見ればブレードサーバーの占める割合は依然として小さく、2007年第4四半期で見るとサーバー売上全体の7.8%にすぎない。 |
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