Webビジネス2008年2月29日 15:00
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国内初の Windows Vista によるシンクライアントシステムを構築、日本 HP・CTC

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著者:japan.internet.com 編集部
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伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と日本 HPは、建材専門商社である伊藤忠建材株式会社の本社と約30か所の支店、営業所からなる拠点全社450台の PC 環境に、Microsoft Windows Vista Businessを OS に採用したシンクライアントソリューション「HP Consolidated Client Infrastructure(HP CCI)」を導入したと発表した。

2007年10月からパイロット拠点にて導入・テストを開始し、2008年1月4日から全社規模で稼働を開始している。

今回、伊藤忠建材が導入したシステムには、Microsoft Windows Vista Business 採用されている。CTC と日本 HP は、Windows Vista によるシンクライアントシステムの全社規模での導入は、国内初の事例としている。

HP CCI は、PC が持つ「表示」「演算」「記憶」の3つの役割をコンポーネントとして分割し、仮想クライアント環境として再構築する統合ソリューション。

「表示」はディスプレイと画面表示の専用装置であるシンクライアントが行う。「演算」「記憶」はネットワークを介したサーバルーム内1か所に集約されたブレード PC が行う。ユーザー側にはデータを保持しない仕組みなので、安全性の高いセキュリティ環境と一括管理による運用管理コストの削減を実現する。

今回、伊藤忠建材で導入された HP CCI のシステム構成は、表示部分に HP Compaq t5720 Thin Client 450台、演算部分、記憶部分にHPブレードPC「HP bc2000 Blade PC」と Microsoft Windows Vista Businessプリインストール 450台、管理ツールとして「HP Rapid Deployment Pack」、「HP Systems Insight Manager」となっている。

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