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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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EC が Microsoft に13億5,000万ドルの制裁金Microsoft の Steve Ballmer 氏はこのところ、いつもの元気がないように見える。
カリスマ CEO (最高経営責任者) として巨大ソフトウェア企業を率いる Ballmer 氏は、過去20数年ほとんど常に驚くほどテンションが高く、快活な人物として知られてきた。 しかし、2月27日にロサンゼルスで行なわれた Microsoft の最新サーバー製品の発表会に登壇した Ballmer 氏は、いつもより沈みがちに見えた。話をしながら壇上をせわしなく歩き回る様子は相変わらずだったが、基調講演の間ほとんど笑顔を見せず、壇上であろうとなかろうと常に彼の存在を特徴づけている、あのほとばしる熱意も若干パワーダウンしていた。 もしかすると、それは同じく27日に出されたもう1つの発表が原因かもしれない。その発表は、ロサンゼルスから遠く離れた欧州連合 (EU) の本拠地ブリュッセルで行なわれたものだ。EU の欧州委員会 (EC) はこの日 Microsoft に対し、2004年3月に下した独占禁止法違反の裁定に基づく是正命令を遵守していなかったとして、13億5,000万ドル (8億9,900万ユーロ) という記録的な制裁金を科した。独禁法をめぐる両者の長い争いの、これが最終ラウンドとなるかもしれない。 今回の EC の決定は、Microsoft が2006年6月21日から2007年10月21日の1年半近くにわたって、サードパーティに不当な特許ライセンス料を課してきたとの判断に基づくものだ。 13億5,000万ドルという制裁金は、2004年3月の裁定に基づく是正命令を Microsoft が遵守していなかったことに対して科されたもので、命令不履行の状態は2007年10月、EC の要求を Microsoft が完全応諾したことですでに解消している。 とはいえ、最近はどこへ行ってもつきまとってくるかのごとき法廷闘争に疲弊し、その重荷をなんとか軽減しようとしている Microsoft だけに、EC の独占禁止法の歴史上最高額となる制裁金を科されたという事実は、普段快活な Ballmer 氏からさえも生気を奪ってしまう類の出来事には違いない。 Microsoft はまだ今回の決定について控訴するかどうか決定していないが、問題の制裁金は同社の過去の命令不履行に対するもので、これについてはすでに EC との間で合意が成立している点を強調した。あとはただ、最後の制裁金を支払うこと ―― あるいは支払わないこと ―― を決断するのみだ。 「当社は現在 EC の決定を検討中だ。EC は2007年10月、当社が2004年の裁定を完全に遵守していると発表した。したがって、この制裁金はすでに解決した過去の問題に関するものだ」と Microsoft の広報は声明の中で述べている。制裁金に対し控訴を検討しているかどうかについては、広報は明らかにしていない。 しかしその金額から考えて、Microsoft は控訴する可能性が高いと一部のアナリストは見ている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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